DIVE!! The STAGE!! まだまだ公演中

DIVE!! The STAGE!!

 

を観てきました。ってか現在進行形で観てます。

 

推しともいうべき納谷くんが主演の舞台。発表された時は外部初主演!!と思った舞台です。(その後七ステの主演が発表されたので外部初主演ではなかったですが・・・)

DIVE!!のアニメは見ていて、でもすごく何かが印象に残っていた記憶もなくて、その舞台化が発表されたときはそんなに人気なかった気がするなぁ。ま、1回くらい見たいけど。程度だったのですが、発表されてみれば納谷くんが主演じゃん!!ってなり色々チェック。ま、発表前に、全くぷよぷよしてない筋肉質な推しが体を絞り始め、その状態でビジュアル撮影をしてきた的なツイートがあった時点でDIVE!!出演あるかも?とは思っていたのですが、主演とは思っておらず驚いた記憶が。

そのDIVE!!の舞台ですが、内容的にはおすすめの舞台です。

歌ったり踊ったりしないし派手さはないかもしれないけど、話のストーリーもいいし、キャストさんたちの演技もいいし、演出もいいと思う。でも空席が目立つんですよね。目立つというか、端の方や後ろの方はまとめて空いてるんですよね・・・。いい舞台なのに勿体無い。ちなみに二階席はたぶん東京楽以外は売ってもないです。二階席から全体を見たいとも思っていたけどかなわぬ夢となりましたよ・・・。

 

話の内容は、

 こんな感じ。スポ根青春小説を舞台化。ってなっているけど、原作よんでもそんなにスポ根だっけ?ってなる。舞台の前説で青春群像劇。と言っているけどそれがぴったりくる。飛び込みを題材にしてオリンピックを目指す少年たちの話なんだけど、主軸は少年たちの人間関係だったり挫折だったり成長だったりなんだな。と見て実感。

話はコンパクトにまとまっていてわかりやすいし、それぞれのキャラクターも魅力的、色々な思いや葛藤もありつつそれぞれの成長した姿も見れるのでいい舞台だと思います。飛び込みの演出もすごくいい。最初はばりばり映像もあるんだろう。と思っていたけどそんなことはなく、でも飛び込みを本当に魅せていて良かった。衣装はほぼ海パンのみなのでみんなの足の筋肉と上半身とが見放題ですが、まぁ早々に気にならなくなる。なんというかみんな鍛えていていい身体をしているので、凄いな!としか思わなくなるんですよね。目のやり場に困るかもしれませんが。って挨拶しているキャストさんもいたけど、あれだけ鍛えらえてるいい身体だと生身感が薄くて恥ずかしさもない感じ。

それぞれのキャストさんの表情とかを見たければ前方、舞台全体や飛び込みの演出を観たかったら中列以降がおすすめ。光の演出もきれいで中列~後方もすごくいいと思う。話が少しでも気になった人は是非見に行ってほしい舞台です。いろんな人に見てほしいっていう思いと、推しさんにせめて東京楽では満席の客席を見せたい。っていう思いが初日以降ぐるぐるしてます。

東京は9/30まで、大阪は10/6.7であるので是非どうぞ。

 

以下簡単な。キャスト雑感。ネタバレもあるので注意。

納谷健:坂井知季

相変わらずの身体能力を生かしたダイブはさすが。見えている部分での回転数も他のキャストさんとは違って迫力ある。でもおすすめポイントは泣きとかの感情をむき出しにしている時の演技。泣きが入った時の声の震えとかがすごく好き。中二トリオからそっぽ向かれた時の泣きの声とか弟に彼女取られて悔しさを感じての怒り?憤りだったり、我が出てきたことによる強さとかだったり。色々な感情を剥き出しにした表情みれてすごく満足。津軽での普通の中二の少年全開のところもいい。

身体もさすがの鍛えっぷりで、腹筋は6個に割れているというか、何の筋肉付けたらその複雑な線が出来るの?って感じの腹筋してます。あとはプリっとしたお尻も見てほしい。ぷりぷりのお尻だけどあれ全部筋肉。力を入れたときにできるお尻や太ももの筋肉の影もとても好き。足は筋肉付きすぎて少し太めです。ほかのキャストさんたちとは色々な意味で体型が違う^^;

牧島輝:冨士谷要一

好きな場面は、前原会長への直談判の場面。前原会長の切実さの話を聞いているときに徐々に表情が暗く悔しい感じになっていくところがすごく良い。自分の切実さと比較して無理だ。って思い始めている感じがすごく出ていて。みんなの先頭で走っていてスター気質なのかと思いきや、ピンキーとの絡みや陵の海パンを隠しちゃったあたりは普通の少年なんだな。とおもえてくる。

身体は牧島くんも鍛えられていて腹筋がキレイに割れていてさすが。そして色が白い!!

財木琢磨:沖津飛沫

最初は一匹狼的な立ち位置だったのに、徐々にみんなに溶け込んで最後には、仲間!って言葉に違和感ないところまで持っていってるけどすごく自然。要一の代弁するくらい気持ちがわかる人間関係を作り上げてるのが良かった。そして随所に大人びて見えるけど本当は高校生。ってのが表れているんだよね。大人にはなり切っていない感じ。それと祖父の映像を見ているときの表情!目がキラキラしていて0ズレありがとう!!!って思ってしまった。麻木コーチとの関係性もいいよね。コーチからの手紙を読んでいるときの表情がとても好き。

身体はたぶん一番きれいに見える鍛え方をしていると思う。腹筋とかの割れ方と見え方がすごくきれい。足の筋肉もきれい。あの体型作り上げるのは大変なんだろうなぁ。

杉江大志:大広陵

中二トリオの一人。メインのストーリーを追っていると、急に陵が知季に嫉妬して冷たくなってみたいに見えるけど、それまでのところで色々な表情をしているんだよね。それらの積み重ねであの場面になり知季に対して感情を爆発させるシーンにつながるんだなぁと実感させられる。

身体はほっそ!薄っ!って思ってしまう。あの細さ大丈夫かいな・・・。でも足には少し筋肉あります。腹筋は筋肉がついて腹筋見えるというよりは細すぎてぜい肉ないので腹筋見える。って感じに思える。あとは杉江くんも色が白い。

高橋健介:丸山レイジ

中二トリオの一人。飄々としている風なのに、冨士谷コーチが電話のことを言っているときに陵よりもうなだれている感があるので、電話をしたのはレイジの親なのかな。って想像してしまった。ついつい知季見てしまうし、陵を見てしまうけど、今度はレイジを意識してみてみよ。

身体は若干生身感が強い。ほかの人とは違って足の筋肉があまりわからずつるっとした感じはあるけど、杉江くんみたいな細さもなので生身感が強いかな。触ると若干ぷよぷよしそう。

安達勇人:山田篤彦

ピンキー山田。出てくると楽しい。盛り上がる。なんなら前説で出てくるときにずっと見ているとキャラとしてファンサしてくれる。

そんなピンキーだけどキャメルになった時の要一とのやり取りがすごくいい。お前が上らないなら俺も上らない。のところの声の響きがすごくよくて不覚にも涙したことが何回かある。

身体は一番生身感が強いので、一番目のやり場に困る感じかな。

唐橋充:冨士谷敬介

要一の父親であるけれどもコーチをあることが中心になっていて、でも要一が飛び込むときの父親としての叫びのところは泣けてくる。是非あの場面を見てほしい。下手であの場面をみたら本当に泣けてくるよ・・・。

名塚佳織:麻木夏陽子

DIVE!!の舞台としての主役は知季で内容的には知季と沖津と要一の三人が主役みたいな話で、でも私的な裏の主役は麻木コーチだと思ってる。麻木コーチの存在感が大きくて三人の少年たち主軸の話を引き締めてくれている感じがすごくした。特に麻木コーチが沖津への手紙を読んでいる場面はすごく胸にくる。声の説得力が半端なかった。さすが声優さん!!

ハイキューの清水潔子さん役の声優さんなんだけど、麻木コーチの時は全然そんな感じがしなかった。アフトのときの素の声だと潔子さんを少し彷彿させるかな。

 

そんなこんなで DIVE!! The SATGE!! 絶賛公演中です。

少しでも気になったら是非見てほしい舞台です。チケット買えない日程は無いです。譲渡もちょいちょい見かけるので気になったら是非どうぞ。